和英/英和・英文翻訳サービス 

日本語から英語へ/英語から日本語への翻訳サービス

心理学、社会学、教育学、文化人類学等幅広い分野の和英/英和翻訳を承っております。
執筆者の意図が正確に伝わる翻訳を目指しております。

翻訳者の紹介

心理学分野翻訳者

J. Kato

2000年にマウント・ホリオーク大学を卒業し、2005年にミネソタ大学大学院教育政策行政学科比較国際開発教育プログラムにて修士号を獲得。職歴はインターナショナルスクールにて教員として勤務、また外国法事務弁護士事務所に勤務の傍ら翻訳活動を行う。

心理学分野翻訳者

N.M

東京大学教養学部教養学科卒。地方公務員として勤務する傍ら通信教育で実務英語講座を2年間受講。Z会高校英語コースの添削者を約5年間務める。国立の理系研究所でウェブサイトおよびデータベース、およびその英語版を作成、化学英語論文を翻訳および校閲。TEXTにて心理学、社会学、教育学等の論文の和英翻訳を10年以上継続中。

心理学分野翻訳者

Fukuda

カナダの大学院にて心理学を学び、博士号(応用心理学)を取得。職歴は大学での講師、その他教育機関での教材開発・プログラム評価に携わる研究員を含む。研究分野は学習障害、ADHDなどの発達障害やギフティッドの学生に対する支援、自己概念に関する研究、感情知能、ソーシャルスキル、コミュニケーションスキルに関する研究を含む。

心理学分野翻訳者

Fumiko

ヨーロッパ(英国、スイスなど)とアメリカに15年間滞在、アメリカの大学・大学院で心理学を学ぶ。日本に帰国後は約8年間にわたり、社内翻訳者として複数の外資系企業に勤務し、多岐にわたる分野(ビジネス一般、人事、医療など)の翻訳経験を積む。現在はフリーランスとして、医療・薬事、心理学、社会科学分野を中心とする翻訳業務に従事する。

心理学分野翻訳者

Orika Kaneda

米国在住歴14年、現在フランス在住
学歴:
Mira Costa College心理学専攻 Top 6 percent student President’s Honors List 1997
University of California, San Diego (UCSD) 臨床心理学学士取得
大学時代は、Language and Brain Laboratory, Linguistics Departmentにて研究室助手なども務め、精神医学・認知行動科学分野を主に学ぶ。
職歴:
大学卒業後も米国にて在米国日本国大使館勤務や研究所勤務を経て、2006年に翻訳&市場調査にて独立起業。その後日本に帰国し、大手製薬企業のワクチン生物製剤や抗がん剤専門部署にて社内医薬翻訳者として7年間勤務。医薬に特化したメディカル・ライティング研修1年修了。

心理学分野翻訳者

Mariko

高校、大学、大学院とアメリカに11年滞在。化学・心理学の学士、実験心理学の修士を取得。
現在は、日本在住。医学系の研究室に所属し、精神医学研究に携わっている。
TEXTでは約3年間、心理学・精神医学・核医学などの和英翻訳を担当

心理学分野翻訳者

Aya Kawamura

高校・大学を含む約10年間、米国へ単身留学。社会学、哲学、メディア学を専攻しながら、心理学を学んだ。帰国後は外資系および日本企業にて、翻訳、秘書、広報、マーケティング業務を担当。英会話講師の経験も有する。現在はフリーランス翻訳者として、主に心理学、社会学、環境、ビジネス一般の翻訳に従事している(日英9割以上)。TOEIC 990点満点、英検1級。

心理学分野翻訳者

K.K.

生後間もなくアメリカに渡り、20年間以上ニューヨークで過ごす。幼少時から12年間ニューヨーク補習授業校で日本語による教育も受けており、日英バイリンガルでバイカルチャラル。アメリカのコーネル大学で脳科学と心理学を学び、脳科学学部を卒業した。現地では知的障害児支援センターでカウンセラーを経験。現在は日本在住で、医学系の研究に関わりながら学術論文の執筆と校正も積極的に行っている。